【すごいぞタマムシ博士②】タマムシをひと夏に300羽化! 驚くべき研究の数々とは?

30年間タマムシを飼育・研究し、タマムシアクセサリーの販売をしているタマムシ博士。

 

前回の記事はこちら → リンク

 

さてさて、今回はタマムシ博士こと芦澤七郎さん(あしざわしちろう)がどのようにしてタマムシを飼育してきたのかに迫ります!  

 

タマムシ博士こと芦澤七郎さん

 

研究した人がいないなら、僕がトップランナーになれる

 

オカムラ

芦澤さんがタマムシ飼育の第一人者というウワサで聞いたんですけど、これから芦澤さんが今までどのようにタマムシを飼育研究してきたかを教えていただきたいと思います。

 

タマムシ博士

そうそう。日本で初めて飼育したって自分で言ってる(笑)長いことタマムシを飼ってきて、いろんなことが分かったから、本を出したいと思ってね。何冊か本を出したんだよ。例えばこれ。

 

「千年の輝きーヤマトタマムシ生育の秘密」芦澤七郎 平成プロジェクト/知玄舎

 

タマムシ博士

これに今まで研究してきたことは大体書いてある。電子書籍や受注生産の本もあるよ。

 

オカムラ

電子書籍まであるんですか!

 

タマムシ博士の著作はこちら

※書籍はプレミアがついてけっこうなお値段になっています。

 

購入し、サインをもらった。

 

 

オカムラ

そもそも、どうしてタマムシを飼おうと思ったんですか? 

 

タマムシ博士

僕は人と接するのが苦手でね、友達もあまりいないし。今考えると学習障害かもしれない。昔は学習障害なんて言葉はなかったけど。「こうやりなさい」と言われてもできないんだ。学校や会社だとビリの方なんだよ。

 

オカムラ

こうやってしゃべってると芦澤さんが人と接するのが苦手とは全然思えませんよ!

 

タマムシ博士

会社にも務めたんだけど長続きしないんだ。職を転々としてね。それからひとりで家紋を彫る仕事を始めたんだ。自分でやり方を模索して大変だったけど、それが性に合ってたんだな。誰かに教わるとダメなんだ。

 

オカムラ

へぇ〜。今こうやってタマムシの活動をしているのも、開業した経験があるからかもしれませんね。

 

タマムシ博士

その次はハンコ屋をひとりでやってね、ハンコ屋が軌道に乗ってきたときに「何か趣味でもつくろう」と思ったわけ。

それである時、「クワガタ一匹、数百万円!」なんて記事を新聞で見てね。その時、「そうだ。内向きの性格でも、虫を飼うことならできるだろう」と思ったわけ。

でも、クワガタを飼ってる人はもうたくさんいそうだし、ホタルもいいなと思ったけど、飼育設備にお金がかかりそうで…。そんな時に昔見たタマムシを思い出したわけ。

 

 

オカムラ

昔というのはどのくらい前のことですか?

 

タマムシ博士

もう70年くらい前かな。中学生の時に家の柿の木からタマムシが飛び立つのを見たの。きれいな虫だと思って、走って追っても捕まえられなくてね。

 

 

オカムラ

僕も初めてタマムシを見た時の感動を今でも覚えてます!  

 

タマムシ博士

それから、まずは藤枝の図書館に行ってタマムシの飼い方が載っている図鑑を探してみたら…ないんだよ!  静岡県立図書館にもなかった。それで、岐阜県にある名和昆虫博物館に行って、館長に「タマムシって飼えますか?」って直接聞いてみたわけ。そしたら、「飼えません」って言うの。

 

オカムラ

え?  わざわざ岐阜まで行ったんですか?

 

タマムシ博士

行った。それから東京の国立科学博物館に行って聞いてみても、「捕まえたらすぐ標本にするほど貴重な虫だから飼うどころじゃない」って。つまり、飼育記録がなかったわけ。

 

オカムラ

行動力がすごい!  でも、岐阜や東京まで行っても飼育方法がわからなかったのにはガッカリしたんじゃないですか?

 

タマムシ博士

いや、それがね、喜んだんだよ!  分からないからこそ飼ってみたいと思った!  「飼って研究した人がいないんだったら、僕がトップランナーになれる!  」って。

 

オカムラ

めちゃくちゃ前向きですね。でも、あんな目立つ虫が研究されていなかったっていうのが意外な気がします。

 

タマムシ博士

僕の推測なんだけど、研究されていなかったのはね、玉虫が人間の生活に影響を与える※害虫でも※益虫でもない「ただの虫」だから。

 

※害虫…人間の生活に有害な影響を与える虫 

※益虫(えきちゅう)…人間の生活に利益を与える虫

 

オカムラ

なるほど、人間の生活に関係のある虫だったら研究されていたと。

 

タマムシ博士

タマムシの幼虫はずっと木の中にいて、成虫は6〜8月の日中に活発に活動するんだけど…

 

オカムラ

タマムシは夏の虫なんだ!

 

タマムシ博士

そう。ちょうど人間が会社や学校に行ってる時にタマムシは活動してるんだ。ましてや真夏の昼間に人間はあまり外に出ようとは思わないでしょ?  だからみんなあまりタマムシを見たことがないわけ。探せばそこらへんにたくさんいるんだよ。

 

オカムラ

そうなんですね。

 

タマムシ一匹、5000円で買います

 

エノキの木

 

オカムラ

飼育観察を始める時、最初はどうしたんですか? 自分でタマムシを捕まえたんですか?

 

タマムシ博士

そうそう、最初は自分で捕まえてた。図鑑に載っていた情報や聞いた話から、榎(エノキ)、桜(サクラ)、欅(ケヤキ)の木の上を飛んでることや、枯れ木の中に産卵することは分かって、ひとりで捕まえに行ってた。でも、途中でひとりでたくさん捕まえるのには限界があるな、と。

 

オカムラ

そうですよね。ひとりだと絶対大変ですよね。

 

タマムシ博士

当時、僕は岡部町(現在は藤枝市に合併、山林の多い地域)に住んでいてね。ハンコ屋の仕事で出入りしていた農協に頼んで、有線放送で近くの農家さんに「タマムシ一匹、5000円で買います」って呼びかけてもらったの。そしたらすぐに30匹くらい集まった。

 

オカムラ

5000円!  …ちょっと待ってください。5000円が30匹ということは…15万円!  相当ハンコ屋で儲けてたんですね!(笑)

 

タマムシ博士

ハッハッハ!

 

オカムラ

5000円ってけっこうな値段だから、「それなら捕まえてみよう!」って気にもなりますもんね。今でもタマムシを芦澤さんのところに持って行けば買ってもらえるんですか?

 

タマムシ博士

買わない。(きっぱり)だってもうたくさん飼ってるから。

 

オカムラ

で、ですよね!

 

試行錯誤の連続だったタマムシ飼育

 

タマムシ博士の自宅にあるタマムシ飼育小屋の内部

 

オカムラ

冗談はさておき、タマムシが集まって、それでいよいよ飼育が始まるわけですよね。最初はどんな感じだったんですか?

 

タマムシ博士

手探りで始めたから、いろいろ疑問が出てくるわけ。エサは何か?  虫カゴで飼えばいいのか?  卵はどこへ産むのか?  幼虫から成虫になる期間は?  寿命は?  とか。

 

オカムラ

右も左もわからない状態からのスタートってわけですか。

 

タマムシ博士

1年目は、自宅に飼育小屋を手作りして、その中に成虫のタマムシを入れて、カキとかサクラとかエノキとかいろんな種類の葉っぱを用意して観察してみたら、タマムシがエノキの葉っぱを好んで食べることが分かった。

それからタマムシを増やそうと思って、卵を産む用の切り株を用意したんだけど、1年目は産卵がなくてね。30匹全部死んじゃった。死んだメスのお腹を開いて観察したりしたよ。

 

オカムラ

なかなかうまくいかなかったんですね。

 

 

 幼虫が中に住む枯れ木は、生育1年目、2年目、…と、年ごとに分けて管理されている

 

タマムシ博士

翌年も放送で呼びかけてもらって、また30匹くらい集めて。飼育を始めて2年目に初めてがが産卵したんだ。メスが木にお尻を引きずっているのを見て、卵を産むところを探してるんだと思った。それで、卵を産みやすいように木にノコギリで切れ目入れてみたら、大成功だった!  切れ目に卵が産んであった!

 

ノコギリで入れた切れ目

産卵中のタマムシ

タマムシの卵

 

オカムラ

おお。 念願の産卵が叶ったと。そう言えば、タマムシの幼虫って見たことないです。

 

タマムシ博士

これ。

 

タマムシの幼虫。成虫よりも大きい

 

オカムラ

ええ!?  こんなやつなんですか?  なんか長い。こいつがきれいな成虫になるとは思えないです。

 

タマムシ博士

僕は頭でっかちでカワイイと思ったけど。

 

オカムラ

かわいくはないと思います(笑)

 

幼虫は3年で成虫になる

 

 

成虫となり、初めて木から出てくる瞬間

 

タマムシ博士

タマムシは夏に産卵して、約20日後に孵化するの。それから約3年の間、幼虫は木の中で過ごすんだ。木の中を食い進んで行って、冬になるとそのまま木の中冬眠するの。

 

オカムラ

3年間も幼虫の期間があるんですか?  長いんですね。カブトムシは確か1年で成虫になりますよね。

 

タマムシ博士 

そう。タマムシは幼虫の期間が長いんだよ。それで、タマムシの数を増やそうとしてもいろいろ問題があって、全部が全部幼虫になるわけじゃないんだ。

天敵の赤アリに卵を食べられたり、菌糸にもやられる。菌糸が繁殖している木の卵は全滅しちゃうんだ。そうやって、毎日少しづつ分かってくるわけ。

 

オカムラ

なかなかうまくいかなかったんですね…地道に観察を続けて、試行錯誤していたんだ…

 

“実験だけが答えを出してくれる。独断専行は私の個性でもある。零細なはんこやのおやじは小さな独裁者であるから、思ったことを勝手に実行できる。しかし今までよいと思ったことを実行してもうまくいったことは少なく、万事失敗例の方が圧倒的に多いのだが失敗例はあまり口に出したくないので黙っている。”

「千年の輝きーヤマトタマムシ生育の秘密」より

 

 

3年 →2年 タマムシの生育期間の短縮実験に成功!

 

タマムシ博士

卵から成虫になるまでに3年、その成虫が卵を産んで成虫になるまでにまた3年…と考えたら気の長い話だなぁと思ってね。

 

オカムラ

産卵が3年毎じゃ、なかなか研究も進まないですね。

 

タマムシ博士

僕も先が長くないし(笑)

 

オカムラ

そんなこと言わないでくださいよ!(笑)

 

タマムシ博士

それで、どうにか成虫になるまでの生育期間を短くできないかと思って実験した。

 

オカムラ

実験? どんな実験ですか?

 

タマムシ博士

まず、幼虫がサナギになる条件を推測したわけ。

 

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【タマムシ博士の推測による幼虫がサナギになる条件】

①サナギになれる大きさに成長していること

②冬の寒さを経験し冬眠すること

③冬眠から目覚めた後、春の温度上昇を体験していること

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タマムシ博士

それで、温度を管理して冬眠をさせないで、生育期間を伸ばしたらどうかと思ったわけ。石垣イチゴ※ってあるでしょ。あれにヒントを得て。

 

※石垣イチゴ…徳川家康を祀る久能山東照宮近くの海沿いの傾斜地で行われる特殊な栽培方法につくられたイチゴのこと。イチゴは通常春にしか収穫できないが、空からの太陽光熱、海からの放射熱、このふたつの熱を石垣が受け、保温効果を高めたことにより、冬でもイチゴ栽培を可能とした。

 

オカムラ

石垣イチゴってことは、暖かくなるように温度の管理をしたってことですか? 

 

タマムシ博士

そう。自然の幼虫は3年で3回冬の寒さを経験するわけだけど、この1回目の冬の寒さを経験させずに温かくして成長させ続けたらどうだと思って、温室を作ったわけ。小屋の中に温風器を入れて、温度と湿度を管理して。そしたら…

 

オカムラ

そしたら?

 

タマムシ博士

2年で成虫になった!

 

オカムラ

すごい!  そんなにうまくいくもんなんですか?

 

◯わかりやすように図で説明します◯

「千年の輝きーヤマトタマムシ生育の秘密」参考

タマムシ博士

うまくいったもんだから、調子に乗って「2年で成虫になったんだから、1年でも成虫になるだろう」と思ったわけ。それで、今度は温室の温度をあげて真夏に近い状態にして、成長期間をコントロールしてみたら…

 

オカムラ

みたら?

 

タマムシ博士

できちゃった!  1年で成虫になったんだよ!

 

オカムラ

ちょっとすごすぎません!?

 

 

タマムシは環境が悪いと長生きする。5年で成虫になる個体も

 

 

タマムシ博士

飼育環境が整って、毎年タマムシを成虫に育てることができるようになったから、もう生育期間を短くする実験はやってない。

 

オカムラ

毎年、成虫のタマムシを確保するサイクルをつくるのにどれだけ時間がかかったか…すごい根気のいる地道な研究の成果だと思います。頭が下がりますよ。

 

タマムシ博士

飼育観察を続けていたら、温度管理しなくても2年で成虫になる個体もいることが分かった。

 

オカムラ

成長するのには、個体差があると。

 

タマムシ博士

それと、タマムシは環境が悪いと長生きすることも分かったの。幼虫の時に住んでいる木が乾燥していると、成長が遅くなって身体が大きくなりにくいみたいで、普通は3年で成虫になるんだけど、中には4年かかるのもいれば、5年かかるのもいたんだ。

 

オカムラ

それも大発見ですね!

 

タマムシ博士

あとね、これは言っておきたいんだけどね、僕は実験はするけど、タマムシをこの手で殺したことは一度もない! アクセサリーをつくるのにも、殺して材料にしてると勘違いしてる人が悲しいけどいるんだ。

 

オカムラ

ハハハ!  マッドサイエンティストみたいに思われてしまっていると。お話を聞いてると芦澤さんがタマムシを殺してるなんて思いませんよ。

 

タマムシ博士

幼虫の時は何年も木の中にいて、やっと成虫になって木から出てきても、それから7、8週間しか生きられないわけ。だから殺すなんてとんでもない。天寿をまっとうして欲しいわけ。

 

オカムラ

成虫の期間てそんなに短いんですね。儚いですね。

 

タマムシ博士

飼育観察してるとね、早死にしてしまう成虫も多かったんだよ。飼育小屋の網にひっかかって足が欠損してしまったやつが早死にしてしまうんだけど、網が悪いのかなと思って、いろいろ網を変えてみたり試行錯誤してね。

 

オカムラ

タマムシ愛だ…

 

1番多い年は300匹ほど成虫になった

 

 

オカムラ

ところで芦澤さん、今タマムシは何匹くらい飼っているんですか?

 

タマムシ博士

う~ん、正確には分からない!

 

オカムラ

大体でいいので!

 

タマムシ博士

飼っているほとんどは幼虫で、木の中にいるわけ。タマムシは1本の枯れ木に何ヶ所か分けて卵を産むんだよ。1ヶ所に数個から20個くらい。

例えば1本の木に40個の産卵があったとして、枯れ木が30本あれば、40×30で1200匹になるわけ。でも、それが全部幼虫になるわけでもないし、幼虫になっても途中で死んでしまうのもいるから。正確には分からないんだ。

 

オカムラ

そうですか。じゃあ質問を変えます。毎年どれぐらいの幼虫が成虫になるんですか?

 

タマムシ博士

成虫になるのは年によって違うんだけど、大体100から300匹くらい。

 

オカムラ

年によってそんなに差があるんですか?

 

タマムシ博士

うんそう。全然違うんだよ。はっきりとした理由は分からないんだけどね。

 

少年の目をしたおじいさん。タマムシの成長に感動

頭にタマムシを乗せ、「あったまむし!  頭虫!」としょんないダジャレをいうタマムシ博士

 

オカムラ

タマムシを飼育していて一番嬉しかった時はどんな時でしたか?

 

タマムシ博士

今でも毎日、飼育小屋を覗いているんだけど、タマムシが初めて産卵してから3年経って、小屋の上の網に成虫がいるのを見つけた時は嬉しかったねえ!  「おっ!いたっ!」って(笑)

 

オカムラ

わー!  それは嬉しい!  芦澤さんが3年間も毎日飼育観察を根気強く続けて、念願が叶った瞬間だったわけですもんね。

 

タマムシ博士の考案したチップ飼育

 

タマムシ博士

他にも、サナギから成虫になる様子を観察した時は感動したね。枯れ木の中だと幼虫の様子が観察できないから、一匹一匹観察できるように、木をチップにして、その中で飼育をしてみたわけ。

 

オカムラ

へぇ〜。

 

 

 

真っ白なサナギから成虫に色付いていく過程

 

タマムシ博士

チップにして初めてサナギから成虫になるとこを観察できたの。幼虫の身体が徐々に縮んで、脱皮して真っ白いサナギになるんだ。それで、頭の方から色がついていって、最後に羽にきれいな色がついて。縮みはじめてから成虫になるまで40と数日くらいだった。「まだかな〜まだかな~」って毎日見てたわけ!

 

少年の目?  をした86才

 

オカムラ

芦澤さん、さっきから少年のような目をしてますよ!  当時の嬉しさがビンビン伝わってきます!  それにしても研究成果の数々には本当に感動しました。芦澤さんは藤枝のファーブル博士※と言っても過言ではないですよ!

 

タマムシ博士

そう。もっと言って!(笑)

※ジャン・アンリ・ファーブル…いろいろな昆虫の生態を研究した世界一有名な昆虫博士

 

と、今回はここまで。 次回が最終回となります。

 

次回、「1500年の時空を超え、日本と韓国をタマムシで繋いだ奇跡」にご期待ください。!

 

写真提供:玉虫研究所

 

名称タマムシの里・玉虫工房・玉虫研究所
ジャンルショップ・体験工房
主なサービス内容タマムシアクセサリーの販売・タマムシアクセサリー作り体験
住所〒 426-0034 藤枝市駅前3丁目9-11
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お問い合わせ先電話&FAX:054-644-9030 携帯電話 :090-1743-9278(芦澤)
営業時間9:00〜17:00
定休日月曜日・祝日
駐車場なし(藤枝駅周辺の有料駐車場利用推奨)
交通アクセス藤枝駅徒歩から5分
ホームページhttp://www.geocities.jp/tamamushiyatama

投稿者プロフィール

オカムラナオト
オカムラナオト
静岡県藤枝市在住。ド・コ・ダの頼りない編集長。
人生に迷い、自転車で日本一周したことがある。現在も絶賛迷走中。
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